滞りを流す“水毒ケア”

【滞りを流す“水毒ケア”】
素敵な笑顔でお過ごしですか。
エシカルローザの角屋由華でございます。

漢方を応用したエステ《水毒》

昨日までの「気・血・水」3日間の連載では、
身体の内なる循環を整える東洋美学をお伝えいたしました。
本日はその続編として、“水毒(すいどく)”について少しお話しさせてください。

「水毒」とは、本来めぐるべき“水”が滞り、
身体の中に余分な湿気をためこんでしまう状態のこと。
むくみ、化粧崩れ、めまい、膝や関節の冷え──
これらはすべて、水のバランスが崩れたサインです。

冷たい飲み物や果汁ドリンクの“がぶ飲み”は控え、
温かいノンシュガーの飲み物を、少しずつ。
そして、昆布やわかめなどミネラル豊富な海藻を意識して取り入れましょう。
もち米や生野菜を摂りすぎると、身体が水を抱え込みやすくなります。

入浴前には股関節までしっかり膝を上げて、
20分の“ダイエット足踏み”で代謝を高めるのもおすすめです。
エステティックでは、背中中央から腰、膝裏、
そして足裏の「湧泉(ゆうせん)」を丁寧に流すことで、
身体の“水の道”が再び目を覚まします。

カウンセリングの際には、
「汗はかきやすいですか?」「朝夕のむくみを感じますか?」と伺いながら、
水の巡りを見極めてまいります。
そして何より、“気”を上げる明るい会話と、
心の代謝を促すポジティブな思考が、美の根源です。

滞りを流すことは

肌に透明感を取り戻すだけでなく
心に“軽やかさ”を取り戻すことでもあります。

どうぞご自身のリズムを感じながら、
内から、そして外から。
流れるような美しさを育ててまいりましょうね。

水の巡りが整うと

肌にも“呼吸”が生まれます。
では、実際にどんなタッチが美しい流れをつくるのでしょうか?
明日は、誰でもご自宅でできる「セルフドレナージュ実践篇」をお届けいたします。
肌の奥で、静かに“流れる美”を感じてみましょう。お楽しみに

▲滞りを流す“水毒ケア”

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